海外EDHで最も強いと言われるアーキタイプのDoomsdayマニアック。
でも日本じゃあんまり見ないよね。ってことで探してきました入門書。

長いからこの記事を数回に分けて更新していく予定。
元記事→google翻訳→個人的超解釈なので絶対誤訳あるし、記事自体クッソ長いから読んでて飽きると思うよ。
重要なところだけ読んでわからなかったら元記事読め!!

元記事
http://tappedout.net/mtg-decks/the-edh-doomsday-primer/


Doomsdayの入門書へようこそ!

これは長い間作ってきたプロジェクトです。
我々は、これがDoomsdayというアーキタイプを使おうとしているEDHプレーヤーの出発点として役立つことを願っています。

導入
どこから始める?
ほとんどの人が競争力のあるEDH(しばしばcEDHと呼ばれます)に入ると、すぐにこのカード(Doomsday)を入れます。
Doomsdayと1枚のカードでゲームを終了する方法。
Doomsdayに関しては多くの議論がありますが、残念なことにこのカードをcEDHでどのように使うかの有用な新情報はありません。
この記事は5枚のライブラリを作る(以後、パイルと呼ぶ)プレイングに役立つでしょう。
まずはcEDHでのパイルできる状況を作るすることから始めます。
それからいくつかのパイルで一般的なものについて説明します。
最後に、いくつかの特別なケースについて説明します。
この記事の目標はDoomsdayを新たに使うプレイヤーにどのようにパイルするかがわかるようすることです。
私たちがそれを一般化して、その後はいくつかの制限を付けたユニークな状況について話し合います。

始める前に。
1.Doomsdayを使うことで失敗することを恐れないでください。それが嫌ならこの記事を読むのをやめるべきです。
全てのDoomsdayプレイヤーは間違います、長年使ったプレイヤーでさえ間違うほどです。Doomsdayは非常に難しいカードです。
ですが、あなたが使い続けることで簡単になっていくでしょう。

2.この記事は偏執狂のパイルについて説明しています。cEDHでは他にも実践的なパイルがあります。
グレンゾが使うことは有名ですし、時にはギトラグが使うこともあります。
私たちは今回これらを紹介する気はありません。しかし、これらのDoomsdayにも慣れておくことは重要でしょう。

3.cEDHのパイルはユニークで、ここでパイルするものはレガシーまたはヴィンテージとは大きく異なります。
マニアックのパイルをするのアイデアのいくつかは立っていますが、cEDHでストームコンボを重ねることは一般的ではありません。
さて、私たちはすべてのことをやり遂げました。 Doomsdayについてお話しましょう。

勝利条件
Doomsday自体は簡単なカードです。私たちはデッキと墓地から5枚のカードを見つけて、私たちの手札と合わせて勝利しようとします。
難しい部分は、5枚のカードを動作させることです。
しかし、ありがたいことに、Doomsdayが決まれば後はなぞるだけで、ここにDoomsdayの強さがあります。
cEDHパイルの最も一般的な勝利条件は、偏執狂です。

Doomsdayとの相性は申し分なく、偏執狂でのシナジーはライブラリを5枚にしたことばかりでなく、自分が決めた5枚にしたことがとても大きいです。
さあ、今すぐパイルを覚えよう。レッツパイル!

パイルの基本
6枚引けるように数える:
我々の目標はDoomsdayと偏執狂でライブラリを5枚までに減らし、0枚でドローする。
Doomsdayでパイルする際の基本原則は6枚掘ることになります。
ここではこのことを念頭に置いておき、このコンセプトを実践的に固めていきます。

どのように6枚掘る予定ですか?

あなたは各カードを見て、それがあなたにドローするカードの数を読まなければなりません。
この数には、パイルを開く呪文(最初の手札にあるドロー)と、パイル後のライブラリに含まれる各カードに印刷されドロー枚数が含まれます。
例えば、噴出は2枚のカードを引くように指示しているので、ドローカウントは2になります。
手札とパイルしたカードの組み合わせにより、すべて追加すると6になるようにします。

だから今、私たちが勝つために必要なパーツを要約すると

偏執狂
パイルを開ける/壊すカード(手札にある)
合計6枚(手札のカードを含めて)引くカード

で、私たちは最短ルートを利用できます。

最初のQ&A
いくつかの重要なことをあなたは考えているかもしれません!それを今話しましょう。

Q1.6枚を超えてもいいの?
A1.いいけど偏執狂はちゃんと場に出してね!

Q2.6枚を下回ってもいいの?
A2.ネクロポーテンスや精神の願望を使わない限り失敗するよ!
これは初歩的なことだけどあなたは偏執狂と1ターン共に過ごす必要が出てきます。
したがって6枚を下回るのはいいことではないです。

Q3.どれくらいのマナが必要ですか?
A3.それは状況による。0マナ、少しのマナ、多くのリソースがある場合の例について今後説明する予定です。

Q4.偏執狂で1枚も掘れないけど、どうやってパイルするの?
A4.これはとても重要で、偏執狂をドローするには少なくても1枚アドバンテージをとれるドローカードを使わなくてはなりません。

Q5.アドバンテージをとれるドローって何?なんで重要なの?
A5.アドバンテージをとれるドローカードとは使った後に手札が増えるドローカードのことで、
例えばあなたの唯一の手札が夜の囁きの時に、それを使うとあなたは2枚のカードを手に入れることができる。
ギタクシア派の調査のようなカードは1枚使って1枚のカードが手にはいる(キャントリップともいう)。
1つの呪文で複数枚引くことはあなたがDoomsdayで勝つためには重要なことです。
4枚のギタ調と偏執狂では勝てないけど3枚のギタ調と噴出と偏執狂では勝てるよねってことだよ。
他には大慌ての捜索、入念な研究、信仰無きもの漁りについてだけど、
あなたが最初に手札に持っているカードよりも少なくなるけど他のアドバンテージをとれるドローで増えるから重要なのはパイルしたライブラリを見れる枚数にあるよ。

Q6.カウンターを考慮したパイルってどうやるの?
A6.もっと基礎磨いたら作れるようになるよ。でも要するにカウンターされても別のドローカードがあれば良くて、
我々の目標は6枚引くことなのでいっぱいマナあっていっぱい引くカードあればいいんだよ!

Q7.順番って重要なの?
A7.それはパイルにもよるけど一般的には重要です。
ヨーグモスの意志を使う場合は特に重要。

これらの質問は私たちが技術を習得するにつれて、より深く掘り下げられるでしょう。
でも今はいくつかの一般的なことについて話しましょう。

ありがたいことにcEDHではパイルの際に必要なドローは汎用ドローとしてデッキに入れられています。
Doomsdayのためだけに入れている局所的なドローカードはなるべく避けています。
通りの悪霊や、発掘のサイクリングはDoomsdayのパイルをしないとき以外は全体的に強くないのであまり使われていません。
ここからの話には各カードの後に(X)が表示されます。これはカードの総数が6になるようにカウントしていくことを示しています。
私たちが上で話したことに従っていることを確認するのに便利だと思います。

関連カード

カード交換(1)
渦巻く知識
思案
定業
ギタクシア派の調査
手練
衝動(パイルで使うときは逆から積まなければならない)

渦巻く知識についての簡単なメモ
渦巻く知識は3枚ドローができるので面白いカードです。
パイルオープナー(最初の1枚)として使うときは思案や定業のように機能しますが、
偏執狂をプレイしている場合は、ライブラリが2枚以下の時は勝ち札になることを覚えておきましょう。
偏執狂は最後のドローを勝ちに置換します。これは余裕があるときのパイルで使うことができますが、いくつかのニッチな状況にも関係します。

また、手練と衝動はドローではないので偏執狂での最後の呪文に使えません。
これは滅多に問題になることはありません、普通はDoomsdayの最後のドローとして他のカードが使われます。

アドバンテージをとれるドロー(2)
噴出
夜のささやき
予報(1 + 2)

ルーティング
ヴリンの神童、ジェイス
大慌ての捜索
ダグ・フェイデン

これらは多くのパイルしたライブラリを見れますが、手札を捨てなければなりません。 捨てる用のカードを持つことか、偏執狂を捨てることになるでしょう。 私たちは後でそれについて話します。

汎用カード(0)
師範の占い独楽(ユニークなケース、後で書くつもりです)
このカードは、パイルを作るときに6枚をカウントすることに貢献しませんが(詳細は後で説明します)、パイルを開けるか、パイルに使用することができます。

重要な立て直し手段(0)

ヨーグモスの意志
ライオンの瞳のダイアモンド(ヨーグモスの意志のマナに使います)

7ドロー
Wheel of Fortune
Timetwister
時のらせん
意外な授かりもの

ユニークなパイルパーツ
ネクロポーテンス
精神の願望

重要な妨害対策
否定の契約
意志の力
Mana Drain
対抗呪文
呪文貫き
白鳥の歌
沈黙
狼狽の嵐

はじめてのパイル!

最初の例
さて、ここにイニストラードで刷られた最高にクレイジーな奴がいます。一緒に簡単なパイルを作りましょう!
最初に5枚のカードを選びます。
カウント - 0/6

オープナー -

偏執狂(0)
我々はまだ学んでいる途中なので、今はマナについて心配するつもりはありません。
マナコストを数えることも大事ですが、最初の例では省きます。

私たちは4枚分の自由に使えるスペースを持つことになります。それを使って6枚のカウントをする必要があります。
まず最も簡単なオープナーとして定業を使いましょう。
カウント - 1/6

オープナー - 定義(1)

偏執狂(0)

残り5カウントを集める必要があります。簡単な例を見てみましょう。

カウント - 6/6

オープナー - 定業(1)

渦巻く知識(1)
夜の囁き(2)
思案(1)
ギタクシア派の調査(1)
偏執狂(0)
総計は6です。

なのでパイルは次の流れになります。

A. 定業で開き、渦巻く知識を引きます。(1)

B.渦巻く知識で夜の囁きを残す。(2)

C. 夜の囁きで思案とギタクシア派の調査を引く(4)

D.偏執狂のために思案を使います(5)

E.偏執狂をプレイする(この部分を忘れないでください!時々先走って死ぬ人がいます。)

F.空のライブラリーにギタクシア派の調査する(6)

G.勝利!
ドローカウントの合計が5つだけだった場合、偏執狂を引いて立ち往生することに注意してください。
やった!私たちはパイルして勝利しました!私たちはDoomsdayでこれまで多くのことを実際に学んできました。
残念ながら、この例のように行くには決して容易ではありません。
ゲームの展開は常に異なっています。私たちはさまざまなリソースを持っています。対戦相手は私たちを止めようとしています。
時々パーツが追放される。噴出で戻す島を持っていないこともあります。
だからここで私たちはDoomsdayを使う上で重要な部分に行きます:効率的なパイルの作り方と妨害対策パイルの作り方。

効率的なパイル

噴出を用いたパイル
これは我々が簡単にできるものです。
Doomsdayデッキを使うほとんどのプレイヤーにとってこのパイルは勝ちを狙うときにまず頭に浮かぶものです。
できるだけ簡単にできるのか、本当にすばやく勝てるのか?
私の考えではcEDHで最も重要で効率的なパイルである噴出を用いたパイルを教えましょう。

カウント - (8/6)

オープナー - 何でも(1×2)

噴出(2×2)

ギタクシア派の調査(1×2)

ライオンの瞳のダイアモンド(LEDはここから出てきます、0)

ヨーグモスの意志(立て直し)

研究室の偏執狂(0)

これは奇妙に見えるでしょう。大丈夫です、実際に変なのだから。私たちは立て直しについて話していませんし、
ヨーグモスの意志の使い方は少し奇妙です。しかし、私たちはそれを解析して、なぜこれが機能するのか知ることができます。
合計ドローカウントが6を超えていることを確認してください。

これはどうやって8にするのでしょう?噴出で2、ギタ調で1、そしてオープナーで1の合計4枚のドローカウントができます。
これではDoomsdayの完走ができません。しかし、このパイルには重要な変化があります。ヨーグモスの意志は墓地からプレイできます。
つまり、手札から1回、墓地から1回のドローカードを2回プレイすることができます。
オープナーも、1回使った後でもう一回使うことができます。合計4枚のドローを2回、つまり4×2枚ドローができるのです。
パイルからプレイするのカウントは6必要ですから、噴出を1回使う必要がありますが、噴出を2回使うとパイルでマナを使いません。

ヨーグモスの意志は、前にプレイしたカードを倍にするだけであることに注意してください。
あなたがヨーグモスの意志の後に呪文を唱えても、もう一回使うことができません。

パイルは4枚のカードで6枚ドローができるので、LEDを使ってヨーグモスの意志のコストを支払う。
これは一般的な戦略であり、ヨーグモスの意志のパイルはLEDを使用した独自のコスト(手札を全捨て)を支払うことになります。

実際にパイルを試してみましょう

A.オープナーで噴出を引く(1)

B. LEDおよびギタ調を引く(3)

C.プレイLED

D.キャストギタ調(4)、スタックしてLEDを砕く

E. ヨーグモスの意志を引く、ヨーグモスの意志をプレイする

F.LED爆発

G.ギタ調で偏執狂を引く(5)

H.偏執狂をプレイ

I.オープナー(6/7)で勝ち、噴出をプレイできるので除去に対応できます!

注目すべき重要な点は我々は6枚ドローができています。
また、このパイルはオープナーのマナ支払いを除いて、ギタ調と噴出だけを使ってプレイすると、
マナコストが全くかからないことです。したがって、噴出のコストは次の通りです。

オープナー+4ライフ+4枚の島

あなたが島をプレイしていない場合、3枚の島で補えます。
4枚目の島にアクセスできない場合はあなたの最後のドローとして墓地からパイルオープナーをプレイすることもできます。
これによりパイルのコストは1マナになります。加えて、あなたが追加のマナと2回の噴出のアクセス権を持っていれば、
あなたはパイルオープナーでドローすべきであり、対戦相手の1人が除去呪文をプレイしようとするときに対応できます。

さらに、島が2枚の時の噴出のパイルを紹介します。


要件:Doomsdayをキャストした後、オープナーであるキャントリップと1マナ(おそらく青マナ)

カウント - (6/6)

オープナー - 何でも(1×2)

噴出(2)

ギタクシア派の調査(1×2)

LED(0)

ヨーグモスの意志(立て直し)

研究室の偏執狂(0)

Doomsdayを唱えた後で、青マナへのアクセスができなければLEDでマナを作ることを考えるので、

A.オープナーで噴出を引き、1マナ加える(1)

B.噴出でギタ調とLEDを引く(3)

C. LEDをプレイ、ギタ調にスタックで砕いて黒3マナ出してヨーグモスの意志を引く(1マナ+黒3マナ)(4)

D. ヨーグモスの意志をプレイし、LEDを砕いて青3マナ出す(1マナ+青3マナ)

E.再度ギタ調を使い偏執狂を1マナ+青2マナでプレイ(青1マナ浮き)(5)

F.浮いた青1マナでオープナーを使う(6)

このパイルのために余分な1マナはオープナーをもう一度使うために使用するLEDからの1マナをスペアするために使用されます。

私たちは今、cEDHの中で最も重要なパイル(少なくとも私は最も重要だと思う)を学びました!

噴出のパイル(特別編)
噴出が使えない、または追放されてしまった場合のバリエーションです。

カウント(8/6)

オープナー - 何でも(1×2)

大慌ての捜索(2 x 2)

ギタ調(1×2)

LED(0)

ヨーグモスの意志(立て直し)

偏執狂(0)

カウントは同じですが、かかるコストは異なります。

オープナー+無色2青2+2枚のディスカード+4ライフ

このパイルは余分なマナを作ります。大慌ての捜索はヨーグモスの意志のマナを提供するため、1つのLEDを砕いてからもう一度LEDを使うための道のりを確保します。
パイルは自体は前のパイルと同じようにプレイされます。
これは妨害対策がほとんどできなく、墓地対策に非常に弱いです。

噴出も大慌ての捜索もなくなった場合、どのように私はこのパイルを構築できるでしょう?

カウント(8/6)

オープナー - 何でも(1×2)

夜の囁き(2 x 2)

ギタ調(1×2)

LED(0)

ヨーグモスの意志(立て直し)

マニアック(0)

これも実行可能なパイルです

結びつけるコンセプト
これらのパイルの多くは1枚で2枚のカードを引ける呪文を使っていることに注目してください。
これは、パイルが6カウント数えるアイデアに固執して、2枚引けるカードを2回使い、必要に応じて各カードを2回使うためです。
ヨーグモスの意志のは使える回数を2倍にするので、カウント合計は8を超えることもあるでしょう。

あなたが考えていることにも触れましょう。
引けないカードはパイルを作るうえで重要です。
1枚は偏執狂でなければならなりません。
そうでなければパイルのすべてのカードはキャントリップで十分なのです。
しかし、偏執狂は0枚ドローなので少なくとも1枚のカードはアドバンテージをとれるドローカードでなくてはなりません。
パイルの順番は重要で、パイルを順番に並べてアドバンテージをとれるドローを使用し、0枚ドローをできるようにします。

これらの単純な概念はすぐに複雑になり、より複雑なパイルを作る際に適応するのがますます困難になるでしょう。
しかし、これらのパイルを通じて中心となるコンセプトが実際に存在し、以前に設定した「ルール」に従っていることがわかります。

LEDを使って偏執狂を出す
私たちが大事にしている重要な概念の1つはLEDをつかって偏執狂を出すことです。
LEDはヨーグモスの意志をパイルすることなく、入れることができます。
つまり、LEDを使用した後にアドバンテージをとれるドローで偏執狂を引き込むことです。

ここに一つの例があります。

カウント - 6/6

オープナー - 何でも(1)

噴出(2)

LED(0)

夜の囁き(2)

偏執狂(0)

ギタ調(1)

これは墓地を使わないので墓地対策をよけることができ、偏執狂をプレイするためにLEDを使用するパイルです。
後で妨害対策パイルで紹介するかもしれません。

予報を使ったパイル

効率的なパイルのレビューが完了したので、最後に予報のパイルについてお話しましょう。
これは一般的には使われていませんがまだ見直す価値があるパイルです。
予報はパイルの外ではあまり強いカードではなく、多くのデッキリストにはありませんが、
予報を使いたいユーザーのためにここにパイルを残します。

カウント(7/6)

オープナー - 何でも(1×2)

予報(1 + 2)

偏執狂(0)

ギタ調(1×2)

LED(0)

ヨーグモスの意志(立て直し)

パイルをしてみる:

A. オープナーで予報を加える(1)

B.偏執狂を予報する

C.偏執狂を落として、ギタ調とLEDをドロー(4)

D.プレイLED

E.プレイギタ調、スタックでLEDを砕く(5)

F. ヨーグモスの意志を引き、プレイする

G.プレイLED

H.墓地からの偏執狂プレイ

I.勝利のためのギタ調(6)

合計費用:

オープナー+ 4ライフ


これはかなり効率的です。これがこのパイルを使う理由になります。
しかし噴出パイルと比較すると、予報パイルはマナコストが高くなります(噴出を2回使わない場合より多い)。
しかも、噴出パイルはより強力なカードを採用できるため、予報はDoomsdayデッキではそれほど価値はありません。




ひとまず一区切り。
別作業もあるため次の更新はいつやるか考えてないけどなるべく近いうちに完成させるつもり。

コメント

nophoto
墨目
2019年5月18日1:56

通りすがりの最後の審判初心者です。
めっちゃ勉強になりました!
是非続きも読んでみたいです。

頷きの嵐
2019年5月27日15:33

コメントありがとうございます。
パイルだけまとめた記事を作りましたのでそれでご容赦してください。

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